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美しすぎる市議、伊藤良夏さん キャリアウーマンの奮闘描いた話題作を語る

 妻、母親、キャリアウーマンの役割をすべて完璧にこなそうと奮闘する女性を描いたコメディー映画「ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)」(ダグラス・マクグラス監督)が6月2日、シネマート心斎橋など全国で公開される。「セックス・アンド・ザ・シティ(SAC)」シリーズ主演でブレークした女優、サラ・ジェシカ・パーカーの最新作。“美しすぎる大阪市議”で映画好きの伊藤良夏さんが大阪市内でインタビューに応じ、作品に感じた思いを語った。(橋本奈実)

■「ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)」のヒロインに見たのは

 映画のヒロインは、すべてを手に入れたいと願うキャリアウーマン。政界で奮闘する伊藤市議はもちろん、考えることが多かった。だが、意外にも、口にしたのは、働く女性としての自分ではない。

 「この映画を見て、母親のことをすごく思い出しました。お母さん、娘3人を抱えて働くのは大変やったろうなって」。大人になったいまだから分かる、母への思いを語った。

 《ケイト・レディ(パーカー)はボストンの投資銀行に勤めるキャリアウーマン。夫は最近、独立を果たした建築士。娘と息子にも恵まれ、妻や母、会社員の役割をすべて巧みにこなし、幸せな日々を送っていた…。が、実際は「やることリスト」に終われ、ぐっすり眠れた日々が思い出せないほど。そんなある日、彼女の仕事のキャリアにビッグなチャンスが訪れ…》

 伊藤市議の両親はずっと共働きだった。幼い頃、母は自宅でピアノ講師をしていた。ビジネスの才覚があった母は徐々にその場を広げ、不動産業、福祉施設の経営をするようになった。「父が8年前に亡くなり、必死で働いていた印象があります。格好よくてあこがれていた。でも、子供の頃はやはり寂しかったですね」と振り返る。

■仕事を頑張りつつ結婚や出産も

 幼い頃、多忙を極めた母の仕事が終わるまで待つことが寂しかった。かまってほしくて、こっそりとピアノの下に潜り込んで、ペダルを踏んで邪魔したことも。だが、3姉妹の長女だった伊藤市議は、妹たちの前で強い姉であり続けた。

 「夜中、目が覚めた妹に大丈夫。もうすぐ帰ってくるよ、といって、寝付くまで面倒を見ていた。そんな私は一日中、お母さんの携帯に電話を掛けて、仕事の邪魔をしていたんですけど」と笑う。

 自分の経験から、ヒロインの子供たちの寂しさを理解できる。その一方で、働く女性として仕事と家庭を両立させたい気持ちもわかる。「私もすごく欲張りなので、仕事を頑張りつつ、いつかは結婚や出産をしたいという憧れがあるから」。ヒロインの姿を見て、この映画を見ている途中、自分は両立できるのか、不安に思ったという。

 だが、伊藤市議は何より、女性の社会進出を応援したい思いが強い。作中、主人公も会社に対してきっぱりとある意思を示す。「見終わった後、やっぱり社会全体で、女性の子育て支援をすべきだと思いました。そして私も家族がほしいなと思いました」

 もちろん、女性の社会進出論と子育て支援論の間に、“矛盾”が生じることは理解している。「待機児童の問題を含め、まだまだ課題はあります。でも子供に愛情を注いであげられないと、最終的にいい社会にはならないと思うんです。うまくバランスが取れる社会になるよう考えていきたい」と力を込めた。

■突き放されるより、叱ってほしかった

 そして再び母を思う。母はいつも優しかった。だが、仕事のストレスになることは極力、避けていた。幼い伊藤市議が騒いで訴えても、さっといなして、自分の部屋に入ってしまうことが多かったという。

 「ぶつかって、叱って、仲直りして、抱きしめてほしかった。突き放されるのは、一番つらかった。いまは、母の気持ちもわかるんですけどね。当時、女性が社会に出て働くのは大変だったと思うから」

 現代以上に、女性の社会進出が厳しかった世の中だった。そんな中、懸命に愛情を注いでくれたことも覚えている。できる限り、娘3人のお弁当を毎朝、作ってくれていた。忙しい中、娘の欲しがる本を探して買ってきてくれたことも。

 「いまでもはっきり思い出す。女性として尊敬していますし、母として感謝しています。私もそうありたいし、今の時代に働く私は何事に対しても向きあっていきたい」

■タダでは転ばん!

 社会に出れば、誰しもつらいことはある。だが、伊藤市議は決してくじけない。それは自分が積み重ねてきたキャリアと、母の背中から学んだことだ。「“ただでは転ばん”って言葉が好きでね。ただでは転んでいない母親を見てきたことも一因でしょうね。大阪のおばちゃんやから」と笑う。

 「つらい経験をしてよかった。そう、いつか思えるように、今を精一杯、頑張るんです」

 「損して得取れ」「小さくケチったら、大きく損をする」は、母が常に娘たちに言ってきた言葉だ。たとえば、マッサージを受けたとき。予定時間より早く終わったら、もう2度と行かないと思ってしまうかもしれない。だが、時間を過ぎてもほぐし切ってくれたら、少々値段が高くても通うかもしれない。

 「些細(ささい)なことですけど、そういうことってある。だから、木を見ず森を見るという言葉は、常に自分に言い聞かせています」

■「SAC」シリーズのパーカーの演技にハマって

 この映画を見てみたいと思った理由は、俳優にもある。主演パーカーの出世作「SAC」シリーズはすべて持っているという。東京で一人暮らしをしていたモデル時代、繰り返し見た。「寂しかったから。シーズン1から6まで、10回は見てますよ(笑)。最近またハマって見ています」

 「SAC」でパーカーが演じた役柄は、美しく着飾った独身のキャリアウーマン。今回は、髪の毛を振り乱して必死で仕事と家庭を両立させようとする女性。似ているようで、まったく異なる。「演じ分けられていてすごいなと思いました。彼女自身、実生活でお母さんですから。今回の役の方が本人と近いかもしれませんね」と話す。

 衣装は「SAC」のように華美ではない。だが、伊藤市議は、今作のヒロインのスーツ姿は、自身を含めて働く女性の参考になるという。「てろんとした透け感のあるブラウスを着てはったでしょ。かっちりとしたスーツの中に、女性らしい部分が見えていいですよね」。かたい装いになり過ぎると、相手に近づきにくい印象を与えてしまう。そうならないよう、市議自身も日頃から意識しているという。

■大きな母からの“ギフト”

 主人公は、人から見て完璧であり続けようとして、オーバーフローする。「完璧なんて無理。私は、母親が笑顔の家庭は、平和だと思っています」と話す。市議は、母に愚痴を含めて何でも話す。そんなとき、“人生の先輩”はなぐさめもしなければ、誰かを悪くも言うこともない。ただいつも笑顔で「そんなん、負けたらあかん」とだけ言う。

 「やっぱり、いまの私は、母の影響を大きく受けているかな。いろいろな意見はあるでしょうが、仕事を持つ女性が子供に働く姿を見せるのは、きっといいこと。娘の私は、そう思います」。映画から、受け取るものは人それぞれ。市議は、女性にとって“大きなギフト”を得た。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120430-00000525-san-ent
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



[ 2012/04/30 15:15 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)
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