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隠れ糖尿病 放置で悪化…早めのインスリン治療に効果

 糖尿病患者は国内で900万人以上といわれる。食後、急激に血糖値が上がる「隠れ糖尿病」は、通常の健康診断では見つかりにくい。専門医は「HbA1cの値が5・5%以上なら、ブドウ糖負荷検査を受けてほしい」と話している。(戸谷真美)

 ◆健康診断は「正常」

 「健常な人の場合、血糖値はおおよそ食後60分をピークに下がり、1デシリットル当たり140ミリグラムを超すことはない」と話すのは、しんクリニック(東京都大田区)の糖尿病専門医、辛浩基(しん・こうき)院長。隠れ糖尿病とされるタイプは、食後に基準を超す高血糖状態が続き、時間がたつと正常値に戻る。職場などでの健康診断は多くが空腹時の採血検査のため、隠れ糖尿病は見落とされがち。明確な自覚症状がないため放置してしまい、重症化する人も多い。

 「痛くもかゆくもないから、つい暴飲暴食を重ねてしまった」。都内に住む設計士、原静男さん(72)はこう振り返る。15年近く糖尿病と付き合ってきたが、仕事が多忙で出張も多く、食事はコントロールできない。病状は悪化し、2年前に辛院長のクリニックを訪ねたとき、血糖値は500以上、HbA1cは12%(JDS値、以下同)。空腹感が続くが食べてもやせる。75キロあった体重は65キロになっていた。

 ◆持効型を1日1度

 糖尿病にはいくつかの治療法があるが、「仕事が忙しく、入院はできない」という原さんに、辛院長は約24時間効果が続く持効性のインスリンと経口薬を組み合わせたBOTという治療法を提案。朝に1度の注射と朝と夜に経口薬を併用する。生活習慣によって膵臓(すいぞう)の機能が低下する2型糖尿病では、早めのインスリン補給によって膵臓の負担を軽くすることで、失われた機能を取り戻すことができる場合がある。

 「昼間は仕事で煩わしい。注射は朝だけなので続けられた」と原さん。夕食を家で食べ、1日8千歩以上歩く。その結果、HbA1cは2年弱で6・4%に改善。1日に3度注射をしていた頃は常に心配だった低血糖の発作ともほぼ無縁だ。

 辛院長は「インスリン注射と聞くと『もう終わり』と思う人は多い。だが、大きく壊れた車を直すのは大変でも、早いうちに整備すれば長く乗れる。早めに専門医に相談してほしい」と話している。

 【用語解説】HbA1c

 ヘモグロビンエーワンシー。血液中のブドウ糖が赤血球に含まれるヘモグロビンと結合した物質。変動の激しい血糖値と異なり、過去1〜2カ月の血糖コントロールの状態を判断することができ、治療や診断の指標になる。日本糖尿病学会は4月から、HbA1c値の表記に国際標準のNGSP値を用いることを決め、これまで国内で使われてきたJDS値より約0.4%高い値が新たな指標になる。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120501-00000535-san-soci
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[ 2012/05/01 12:30 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)
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[2012/05/01 12:40]
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